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①比熱と熱量(問題)

①比熱と熱量 ①比熱と熱量
問1 熱に関する一般的な説明について、次のうち誤っているものは次のどれか。
①比熱とは物質1gを1K上げるのに必要な熱量のことをいう。
②比熱が小さい物質は温まりやすく冷めやすい。
③水の比熱はコンクリートより小さい。
④水の比熱は4.186J/g・℃である。
⑤水の比熱は物質の中で最も大きい。


問2 比熱がcで質量がmの熱容量Cを示す式で正しいものはどれか
①C=mc²
②C=m²c
③C=m/c
④C=c/m
⑤C=mc


問3 熱容量について正しいものはどれか。
①容器の比熱を示すものである。
②比熱に密度を掛けたものである。
③物体の温度を1K変化させるのに必要な熱量である。
④物体に1J(ジュール)与えたときの温度上昇率のことである。
⑤物体1Kgの比熱のことである。


問4 質量m、熱容量Cのとき、物体の比熱cを表す式はどれか
①c=mC
②c=m²C
③c=mC²
④c=m/C
⑤c=C/m


問5 比熱の説明として正しいものはどれか
①物質1gの温度を1Kだけ高めるのに必要な熱量である。
②物質1㎏の温度を1Kだけ高めるのに必要な熱量である。
③水の比熱は鉄や胴より小さい。
④比熱が大きいほど温まりやすく冷めやすい。
⑤アルミニウムより鉄の方が比熱が大きい。




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